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2021年07月21日 12時21分 JST | 更新 2021年07月21日 22時33分 JST

照ノ富士の横綱昇進が正式決定。稀勢の里以来、4年半ぶりの新横綱

照ノ富士は「不動心を心がけ、横綱の品格、力量の向上に努めます」と口上を述べた。

朝日新聞社
横綱昇進伝達式で口上を述べる横綱照ノ富士(中央)、左は伊勢ケ浜親方、右は淳子夫人=2021年7月21日午前、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋、代表撮影

73代横綱・照ノ富士誕生 口上で「不動心を心がける」 

 日本相撲協会は21日朝、東京・国技館で番付編成会議と臨時理事会を開き、大関照ノ富士(29)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の横綱昇進を承認した。2017年初場所後の稀勢の里以来、73人目の新横綱が誕生した。

 その後、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で行われた昇進伝達式で、照ノ富士は「不動心を心がけ、横綱の品格、力量の向上に努めます」と口上を述べた。

 照ノ富士は23歳で初めて大関に昇進した後、けがや病気で序二段まで落ちた。今年春場所後に大関に返り咲き。夏場所で自身4度目の優勝を果たし、綱とりの名古屋場所で全勝優勝した横綱白鵬に次ぐ14勝を挙げた。

 大関経験者が一度地位を失った後、横綱まで昇進したのは、1979年名古屋場所後の三重ノ海以来、2人目。

(朝日新聞デジタル 2021年07月21日 11時03分)

 

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