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2021年07月25日 16時32分 JST

「やっベー」「ビッタビタはめてましたねぇ」瀬尻稜さんのスケートボード解説が最高すぎてハマる人続出

スケートボード男子ストリートで解説を務めた瀬尻稜さん。フランクでわかりやすい解説が素敵すぎました。

JEFF PACHOUD via Getty Images
金メダルを獲得した堀米雄斗選手

日本の堀米雄斗選手が初の金メダルに輝いたスケートボード男子ストリート。堀米選手の功績とともにネット上で話題になったのが、試合を中継したNHKの「解説」だ。

 

「やっベー」「いいっすねぇー」「すげー」

解説を務めたのは、プロスケートボーダーの瀬尻稜さん。今大会で初めて採用され、まだ馴染みの薄い競技ということもあり、出場選手やトリックを丁寧に解説した。

話題を集めたのが、瀬尻さんのフランクな言葉選びだ。瀬尻さんは出場選手らが技を決めるたび、「やっベー」「いいっすねぇー」「すげー」などと絶賛。

NHKのスポーツ中継は冷静かつ安定した実況・解説に定評があるだけに、親しみを感じさせる“ゆるい”解説はTwitterで「クセになる」などと反響を呼んだ。

決勝では、堀米選手が9.5点を叩き出した大技を決めると、「うおー、あついー。やっベー」と興奮しながら喜んだ。

 

「ビッタビタはめてましたねぇ」

JEFF PACHOUD via Getty Images
ジャガー・イートン選手

ネットでは、落ち着いた様子で実況するアナウンサーとの掛け合いも話題になった。

試合の中継担当局はNHKだったが、実は今回の実況を務めたのは、フジテレビの倉田大誠アナウンサー。豊富な知識で、視聴者にわかりやすく試合の状況を伝えた。

「真面目さ」と「ゆるさ」のコントラストが際立ったのは、決勝でアメリカ・ジャガー・イートン選手がショーグンレールで大技を決め、その時点での最高得点を記録した場面。

瀬尻さんが「うおー!や〜ベ〜」「ビッタビタはめてましたねぇ」と感嘆すると、倉田アナウンサーは「ビッタビタはめてましたか?」と思わず確認。それに対し、瀬尻さんは「ビッタビタでしたよもう。何のズレもなく。うわ〜」と返した。

その後、「寸分違わぬこの繊細なトリック」と、倉田アナウンサーが別の言葉に置き換えて技を評価する場面もTwitterでは話題になっている。ちなみに、瀬尻さんはイートン選手が決めた大技について、直後にしっかりと解説もしている。

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今後開催される女子ストリートや、別種目のパークにも注目が集まりそうだ。