NEWS
2022年01月14日 10時08分 JST

シャウエッセンの「巾着型」包装サヨナラ プラスチック3割削減

新しい包装への切り替えは順次進め、4月末までに終える。今後、他の商品でもプラスチック削減に取り組む方針だ。

朝日新聞社
現在の「シャウエッセン」(右)は、店頭では袋の上部をしぼって巾着型にしている。左は新しい包装=日本ハム提供

シャウエッセンの「巾着型」包装サヨナラ プラ削減で

 日本ハムは2月から主力のソーセージ「シャウエッセン」の包装を見直す。1985年の発売時から続けてきた袋の上部をしばる「巾着型」をやめ、長方形の袋にする。プラスチック使用量を3割削減できるという。

 同社によると、巾着型の包装は「売り場で目立つ」として、発売時から採用されてきた。ただ、プラスチックの環境負荷が課題となっていることを踏まえ、包装削減にかじを切る。新しい包装への切り替えは順次進め、4月末までに終える。今後、他の商品でもプラスチック削減に取り組む方針だ。

 同社は原材料や資材の高騰で、2月から400品目以上について値上げを実施する。シャウエッセンは7%の値上げを予定しており、店頭では数十円程度上がる見込みだ。(栗林史子)

(朝日新聞デジタル 2022年01月14日 09時12分)

関連ニュース