【SPY×FAMILY】作者の“星野源さん風”「グラサンアーニャ」がかわいらしい。「ニセ明じゃん」と反響(画像)

星野源さんはアニメ『スパイファミリー』でエンディングテーマ『喜劇』を担当。原作者の遠藤達哉さんが、星野さんのライブに行ったことを報告しました。
『SPY×FAMILY』Vol.2 初回生産限定版 DVD/星野源さん
『SPY×FAMILY』Vol.2 初回生産限定版 DVD/星野源さん
SPY×FAMILY製作委員会、Amazon/時事通信社

2023年にテレビアニメのSeason2と劇場版が公開予定の人気漫画『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)。

作者の遠藤達哉さんが1月28日に、アニメ1クール目のエンディングテーマ『喜劇』を担当した歌手・星野源さんをモチーフにしたイラストを公開した。

絵が投稿されたのは、ライブ『Gen Hoshino presents “Reassembly”』が横浜アリーナで行われた日。

遠藤さんは「今日は星野源さまのライブにご招待頂きました。かっこよかったし、ちょっぴり泣いたし、めちゃくちゃ笑ったし、最高にエンターテインメントでした」と投稿。

イラストには、長い黒髪にグラサンをした同作のキャラクターアーニャ・フォージャーが描かれている。

なぜなのか。

この絵は、星野源さんが歌手の布施明さんをモチーフにしたキャラクター「ニセ明」がモチーフとみられる。

ファンからは「ニセ明じゃん」「ニセアーニャ!ギンギラ衣装のインパクト」といったコメントが寄せられている。

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