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「ハードオフ」のジャンクコーナーで販売されていた、あるモノの値札が「正直すぎる」とX上で話題になっています。
「ハードオフの値札、正直過ぎて好感が持てる」というコメントとともに、写真を投稿したのはSchaffnerさん(@isumi_syasyo)。
カメラの部品を探しに、神奈川県内のハードオフへ行ったところ、この値札が付いた商品を見つけたといいます。
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写真に写っているのは、ラジオやスピーカーのようにも見える機械。その値札の品名には、店員さんも商品の判別がつかなかったのか、「なんじゃこりゃ」と書かれています。
さらに、動作確認の欄には「んーー(省略)わからない……」と率直な感想が書かれています。
この投稿には8.5万もの「いいね」が寄せられたほか、「なんじゃこりゃってものを売るなw」「じゃあ買い取るなよwww」など様々なツッコミが寄せられています。
こうした反響について、「軽い気持ちで投稿したところ、何万人もの方に反応をいただくことになり驚いているのと同時に、リプライ欄上のユーザー間で『なんじゃこりゃ』な機械の正体をあれこれ推察している様子にも面白さを感じています。この投稿をきっかけに、ジャンクコーナーを掘る楽しさを多くの方に知っていただけたら幸いです」と話すSchaffnerさん。
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なかには、「『紅の豚』に登場したような古いラジオではないか?」というリプライもあったようで、そういった映画やアニメ作品を連想する人がいるとは予期していなかったSchaffnerさんにとっては、とても興味深いことだったとも話しました。