片岡鶴太郎、茨城の寺に描いた表情が特徴的な天狗を公開⇒「ど迫力」「天才的」と反響続々

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タレントの片岡鶴太郎さんが5月23日、ブログを更新。茨城県古河市の寺院「大行院」の壁に描いた天狗の絵を公開し、反響を呼んでいます。

【画像】ど迫力！片岡さんが描いた天狗

片岡さんは「大行院本堂壁画制作。本堂の壁に天狗制作👺」と紹介し、写真を複数枚投稿。

太い眉と釣り上がった目、そして迫力ある赤い顔が特徴的な天狗と、真剣な表情で筆を持つ片岡さんの姿が写っています。

また、インスタグラムでも天狗を描く様子を収めた動画と写真を公開。力強い筆さばきで色を塗る片岡さんや、完成した壁画を披露しています。　

26日には「書」と題したブログ記事を投稿。絵の横に力強く筆を進め「天狗」と書く様子を見ることができます。

片岡さんは同寺院と懇意のようで、2024年8月には題字を制作したことをインスタグラムで報告。真剣な表情で筆を進める様子や完成した題字を公開し、話題となりました。

投稿にファンからは「ど迫力」「天才的」「さすがアーティストですね」「ダイナミック」などのコメントが寄せられています。