
子どもが学校で書いてきたというプリントの答えがXに投稿され、話題になっています。
投稿したのは、しゅしゅしゅ(@syusyumylove)さん。
「学校から返ってきたプリントに、息子の愛くるしさと優しさがぎゅっと詰まってたよ🥹」としてプリントの写真を投稿しました。
プリントは「お母さんが気にいらない服を買ってきた。なんていう?」という質問に「きるよ」と、大きく書かれています。
お子さんは、知的障害のある自閉スペクトラム症。このプリントは小学校の特別支援学級の『自立』いう個別授業の時間の中で、発達支援などで使われるSST(ソーシャルスキルトレーニング)として実施されたものだということです。
この投稿は10万回以上「いいね!」され、大きな反響を呼んでいます。
現在、お子さんは小学校の特別支援級6年生。プリントの内容は自分の気持ちを表現できない子が、まずは自分の気持ちに気づくためのもので、決まった正解があるわけではないといいます。そのため、どんな答えでも「そういう気持ちだったんだね」と丸がつくのだとか。
しゅしゅしゅさんによると、お子さんとは簡単な言葉のやりとりだけで会話のキャッチボールは難しいそうですが、普段から優しく、プリキュアの戦闘シーンは怖くて隠れていたり、時々大人をはっとさせるような素敵な言葉を紡いだりするといいます。
投稿には「なんて優しい答えなんだろう😭😭😭」「天使👼🏻みたいなお子さん…😭」「ああ〜涙無しには見られません!!」「親御さんもあたたかい心の方たちなんだろうな」といったコメントが寄せられました。
しゅしゅしゅさんは、そのような反響に対して「今回反応してくださった方たちに、こんなプリントを使って気持ちを表現する練習をしている子供たちがいるという事を少しでも知って頂けたのなら嬉しいです」とコメントしています。
