北川景子、手作りトートバッグに「販売希望」が殺到。「ギャザー縫えるの尊敬する」と反響

ギャザーに苦手意識があったそうですが、「コツを掴めた気がします」と前向きコメント。手芸雑誌「COTTON TIME」での連載スタートも話題です。

俳優の北川景子さんが7月30日、ギャザーのついたトートバッグを手作りしたことを報告し、話題になっています。

これまで、ミシンで子ども用のワンピースや布小物を手作りし、手芸愛を披露してきた北川さん。8月から手芸雑誌「COTTON TIME」での連載も始まりました。

北川さんはXに、「少し前に娘から『赤いワンピース』のリクエストをもらったのですが、前回のワンピース作りでギャザーに苦手意識を持ってしまい手付かずでした」と告白。代わりに、主演ドラマ「あなたを奪ったその日から」で監督を務めた松木創さんからもらった布でギャザーのトートバッグを作り、「ギャザーのコツを掴めた気がします」と前向きにコメントしました。

写真には、フリルのついた爽やかなギンガムチェックのバッグが。ユーザーからは「買いたいです」「ギャザー縫えるの尊敬します」などのコメントが殺到。手芸好きのアカウントからも「ギャザーできるようになったらハマりますよ」など応援の声が寄せられています。

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