アートとカルチャー
2020年08月05日 12時56分 JST | 更新 2020年08月05日 18時56分 JST

大泉洋さん「どこに行くか、パパは知らない」。『水曜どうでしょう』最新作が10月28日から放送

7年ぶりの海外旅企画。「どうでしょう班4人だけの旅」は12年ぶりだという。

時事通信社
プロ野球開幕戦・日本ハム-西武/開幕セレモニーの大泉洋さん(撮影日:2017年03月31日)

大泉洋さんの出世作となった北海道ローカル番組『水曜どうでしょう』の最新作が、北海道テレビで10月28日から放送されることが発表された。北海道以外の地域での放送は未定だという。

まんたんウェブによると、『水曜どうでしょう』は、大泉さんと「ミスター」こと鈴井貴之さんらが旅をする深夜バラエティー番組。1996年から放送されている。2002年の「原付ベトナム縦断1800キロ」で番組はいったん終了したが、その後も不定期に新作を放送している。

最新作の「海外ロケ編」は2018年に撮影されたもので、同行した嬉野雅道ディレクターの日記によると、7年ぶりの海外旅企画。藤村忠寿チーフディクターを含む12年ぶりの「どうでしょう班4人だけの旅」となるという。

嬉野ディレクターは「番組開始から24年経った今でも、水曜どうでしょうは、4人だけで旅をすると、やっぱりどこか懐かしい、いつか見た水曜どうでしょうの風景になるんだなぁと、今回の最新作を見て、あなたは感じるのかもしれません」と綴っている。

 

■「パパは知らない、これは恥ずかしい」

『水曜どうでしょう』の旅企画の全貌は、大泉さんに事前に知らせないことが恒例。番組の特設ページでは、出発当日の2018年8月1日朝の大泉さんの様子がこう綴られている。

――――

出発当日の朝、大泉洋さんはカメラが回るやいきなりぼやく。「いいかい?藤村くん」と。「僕はねぇ、いまや7歳の娘を持つ45歳の父親ですよ。その父親が娘に“明日からどこに行くの?”と聞かれて “どこに行くか、パパは知らない”と…。これは恥ずかしい。」

――――