Presented by Teads Japan株式会社

「炎上」するくらいなら広告なんていらない。でも本当にそれでいいの?一緒に考えるワークショップを開催

これからの広告って何が必要?
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企業の広告をめぐって「炎上」するケースが後を絶たない。

人を傷つけるくらいなら、いっそ広告なんてなくなっちゃえばいい。ーーそう思う人もいるかもしれない。

でも、考えて欲しい。広告のない世界なんてありうるだろうか。

街角で、雑誌で、テレビで、インターネットで。ありとあらゆるところに広告はあふれている。

広告だって1つの情報だと考えるなら、広告がない世界は不便で味気ない。

では、消費者が楽しめて受け入れられる広告とは一体どういうものだろう?

新たな視点で広告について考え、皆で理解を深めて学び合うイベントが7月23日(火)午後6時から、東京都内で開かれる。

主催するのは、ビューアブルでアドフラウドを排除した広告プラットフォーム企業「Teads Japan」(東京)。

企業だって代理店だって、「炎上」を望んでいるわけではない。

それでも消費者の反感を買う事例がなくならない理由の1つに、広告に対するそれぞれの「ものさし(指標)」が異なることがある。

今回のイベント後半では、この「ものさし」のズレについて、参加者が企業と代理店の関係者に突っ込んで聞くことができる機会を設ける。

進行は、Teads Japanのパブリッシャーチームのシニアマネージャー、城間恒斗が担当。

また、トークセッションには Teads Japan のメディアパートナー「ハフポスト日本版」の編集⻑、竹下 隆一郎も登壇する。

イベントには、某有名企業のブランドマーケティング担当者や大手広告代理店のプランナーらが参加予定。テーマに沿って広告についての意見を出し合うワークショップも行う。

あっと驚く仕掛けも用意しているのでお楽しみに!

イべントの詳細は以下の通り。

  • 開催日時 7月23日(火) 18時〜20時半(17時半〜受付、軽食・ドリンクあり)
  • 会場 ライブビストロ November Eleventh(東京都港区赤坂3丁目17−8 都ビル2F)
  • 申込締切 7月19日(金)
  • 募集人数 10名(応募多数の場合は抽選)
  • 参加費 無料
  • (募集は終了しました)

※20歳未満の方、お車やオートバイなどを運転されるお客様のお申し込みやご同席はご遠慮ください。

登壇者

▼トークセッション

城間恒斗 Yuto Shiroma

Teads Japan株式会社 パブリッシング シニアマネージャー

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沖縄県出身。大学卒業後、レコード会社の洋楽プロモーションに携わり、エンターテインメントビジネスを本格的に学ぶため米国ロサンゼルスへ留学。帰国後は大手IT企業にてシステムやデジタル広告のコンサルティングを担当。現在はTeads Japanにてパブリッシャービジネスを盛り上げるため日々奮闘中。

竹下隆一郎 Ryan Takeshita

ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社 編集長

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1979年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。2002年朝日新聞社入社。経済部記者や新規事業開発を担う「メディアラボ員」を経て、2014年~2015年スタンフォード大学客員研究員。2016年5月から現職。「会話が生まれる」メディアをめざす。

※アルコールの提供が含まれるプログラムですので、未成年の方のご同席は不可となります。また、小さなお子様(乳幼児含む)をお連れの方はご参加いただけません。

※当日お車・バイク(同乗者含む)・自転車を運転される方へのアルコールのご提供はできません。

※妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。

※会場内に託児所などはありませんので、あらかじめご了承ください。会場内で発生したお子さまのいかなる事故、事件、ケガなどにつきまして、主催者、会場、出演者は一切の責任を負いません。保護者の方々の責任においてお子さまの保護・管理をお願いします。

※会場には駐車場のご用意はございません。公共交通機関をご利用いただくか、最寄りのコインパーキングをご利用ください。

※車椅子での来場など、会場内の移動に補助など必要な場合は、フォームの備考欄に記載ください。

※イベント模様の撮影がございます。後日、ハフポスト日本版のウェブサイトやソーシャルメディア等で画像を掲載させていただくことがあります。

※交通費はお客様のご負担となります。

※貴重品などはご自身で管理をお願いいたします。所持品の盗難・紛失については一切責任を負いかねますのでご注意ください。

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