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2019年07月11日 15時52分 JST | 更新 2019年07月11日 15時54分 JST

Twitterが「特定の宗教団体」に対するヘイトスピーチを禁止

そうしたツイートが報告された場合、削除を義務付ける。結果として、アカウントが永久凍結される場合もあるという。

JasonDoiy via Getty Images
アメリカ・サンフランシスコのTwitter本社

Twitter社は7月11日、ヘイトスピーチに関わる投稿の規制範囲を広げ、「宗教にもとづいて人間性を否定する言葉」も対象にすることを発表した

11日以降、こうした言葉を含むツイートが報告された場合、削除を義務付ける。他のヘイトスピーチと同様に、結果としてアカウントが永久凍結される場合もある

これまでも「特定可能な標的に対する、強烈な身体的脅迫を伴うコンテンツを禁止」してきたが、多くのTwitterユーザーから「特定可能な標的」が示す範囲が広すぎるという声が挙がったことから、まずは宗教団体に関する投稿を明文化したという。

Twitte社は、今回の規制対象に該当するツイートの例文を4つ挙げている。

01.【特定の宗教団体】はこの国を蝕む癌だね。

02. 害虫駆除をしないと。【特定の宗教団体】は虫けら以下。

03.【特定の宗教団体】には厳しく対処しなくちゃ。我々はあの汚らしい生き物に甘すぎる。

04.【特定の宗教団体】をこれ以上増殖させるな。あの蛆虫らにはうんざりだ!