PRESENTED BY ユニリーバ・ジャパン

LUX日本上陸30周年。女性たちが自分らしく輝くためのプロジェクト“Dear Me Letter”開始。

川上未映子さん、川崎希さん、植野有紗さん、南谷真鈴さんが、過去の自らへの手紙を執筆。
ユニリーバ・ジャパン

いまの私の姿を、あの頃の私が見たら、なんて思うだろう。なんて言うだろう。
何も恐れなくていい。しがらみに苦しんだり、自ら制限をかける必要はない。一歩踏み出せば、未来は開ける。自分らしく生きていける。そんな想いを、伝えられたら…。
ユニリーバ・ジャパンが展開する、トータルビューティーケアブランド「LUX(ラックス)」は、女性が自分らしく輝くことを応援するプロジェクト “Dear Me Letter” を開始。著名人が過去の自分へ手紙を書いて想いを伝える“Dear Me Letter”の特設サイトを公開した。

川崎 希
植野 有砂

LUXは、1989年に日本で「ラックス スーパーリッチ」を初めて発売し、日本のヘアケア市場に「ダメージケア」という発想を持ち込みました。日本上陸以降、時代ごとに変わる髪や肌への悩みにあわせた商品を次々に展開し、女性の髪や肌を輝かせることで、女性が自分に自信を持ち、さらに自分らしく活躍することを応援してきました。
そんなLUXの日本上陸30周年となる2019年は、“Shine with No Limits – 私の輝き方は、私が決める”という新たなブランドメッセージとともに、この時代を生きるすべての女性の限りない輝きと活躍を、ブランド活動を通してサポートしていきます。

もっと、自分らしく生きるために

LUXは、社会に根強く残る固定概念や同調圧力を背景に、現代の女性たちが自ら限界を決め、自らの持つ可能性を制限してしまうことによって、自分らしく生きることへの一歩を踏み出すことができない、という課題に着目しました。
そこで、自らに対する先入観や過小評価、諦めから女性を解放し、自分らしく生きることにもっと目を向けられるようサポートする“Dear Me Letter”プロジェクトを、2019年2月28日から開始。
”Dear Me Letter”は、過去または未来の自分に宛てて手紙を書く、という行為を通して現在の自分と向き合う機会をつくるプロジェクトです。自分への手紙を通して、自分らしく輝くための気づきを得ることで、日本の女性たちが一歩を踏み出すきっかけを作りたいと考えています。

本プロジェクトの開始に伴い、本プロジェクトの目的に賛同いただいたタレント、クリエイティブディレクター、小説家、アスリートなど、多方面で活躍し、自分らしく輝いている女性たちにご参画いただきます。彼女たちが、かつて困難に立ち向かっていた頃の自分宛に書いた“Dear Me Letter”を特設サイトにて公開します。

川上 未映子
南谷 真鈴

【プロジェクト概要】
開始日:2019年2月28日
プロジェクト名:Dear Me Letter
特設サイトはこちら

【参画ロールモデル】
川上 未映子(作家)

焦らず 「いま 」を大切に

高校卒業後 、アルバイトを掛け持ちしながらバンド活動を続け、26歳で歌手としてデビューしたが、なかなか売れず不遇の時間を過ごした。「書くこと」との出会いはそんな 20代も終わりの頃のこと。目の前の大事なことに納得いくまで向きあったからこそ訪れた出会いだった。

川崎 希(タレント/実業家/アパレル・デザイナー)

たとえ 「普通 」と違っても、選んだ道を信じて

AKB48在籍時に大学受験失敗。「社長なりたい」という将来の夢が遠のいたかに思われたが、アイドル活動を通じた社会勉強に励みながら独学で経営を学び、AKB48卒業の翌日にアパレルブランドを起業した。自分で決めた道を信じて進んだ経験が、夢の実現につながった。

植野 有砂(DJ/クリエイティブディレクター)

息苦しさに負けないで。「私は私」でいいんだよ

校則の厳しい中高一貫の私立校で自分らしい表現が許されず、転校することに。人生終了かと思われたが、決死の覚悟で勉強し、編入試験をクリア。自らの決断と努力の結果、なりたい自分になれことで自信がつき、どんな大きな障壁でも「やればできる」と思えるようになった。

南谷 真鈴(アスリート/登山家)

焦らず、 挫けず、一歩ずつ

中学時代、自分と向き合う登山の魅力に気づき、やがてエベレストを目指すように。しかし女子学生が世界最高峰を目指す前例のない挑戦に、スポンサー探しは難航。それでも諦めずに自分を励まし、一方で周囲のサポートを信じることで、徐々に状況を打開していった。

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