ソーシャルディスタンスは「ジャイアントパンダ一頭分」。環境保全団体の例えがあまりに独特すぎる

実際よくわからない

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」というワードが注目されている。

距離を取ることで人と人との濃厚接触を避ける試みだが、いざ実践しようとなると、どの程度の距離を取れば良いかわからない。

そこで、環境保全団体・WWFが示した独特すぎる例が参考になるかもしれない。

■反応分かれる

WWFがTwitterで示したのは、動物を目安におよそ2メートルの距離を取る方法だ。

例えば、ジャイアントパンダならば、人と人との間に一頭置けば大丈夫。世界最大のカメであるオサガメ、それにホッキョクグマ(若いオス)でも同じ結果が得られる。

一方で、キングペンギンを用いて距離を取りたい場合は、2羽設置する必要があるので注意が必要だ。

この独特な例えにネットでは「すごくイメージしやすい」「分かりやすい」といった声から、「全然わからない」といった正直なものまで反応が分かれている。

東京都の小池都知事は3月30日に記者会見し、改めて「密閉・密集・密接」の3つの「密」が揃うカラオケやライブハウス、それにバーなどへの出入りを当面自粛してほしいと呼びかけた。

不要不急の外出は控えることが重要だが、もし人の多い場所に出かける必要がある場合は、身近なジャイアントパンダなどを活用して距離を取るといいかもしれない。

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