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2018年09月05日 10時01分 JST | 更新 2018年09月05日 10時01分 JST

横須賀・総武快速線の新型車両、通勤グリーン車にWi-Fi・コンセント

停電時も自走できる「非常走行用電源装置」搭載

JR東日本は9月4日、横須賀・総武快速線向けに新型車両の「E235系」を2020年度より順次導入すると発表しました。

在来線普通列車のグリーン車では初となる各座席へのコンセント整備・無料Wi-Fiを提供するほか、デジタルサイネージの搭載や案内画面の大型化などで、車内設備の充実を図るとしています。

●停電時も自走できる「非常走行用電源装置」搭載

E235系は、従来のE231系を置き換える形で2015年秋より山手線で順次導入が進んでいる新型車両です。新しい列車情報管理システム「INTEROS」の搭載やデジタルサイネージの全面導入など、各所に新基軸が盛り込まれています。

今回横須賀・総武快速線に導入するE235系では、停電時に最寄り駅まで自走できる非常走行用電源装置を搭載。また、線路などの地上機器を監視する機器を備えることで、故障の予兆を把握して運行の安全性・安定性を向上できるといいます。

客室内には複数台の液晶モニタを用いたデジタルサイネージを備えるほか、各車に客室内防犯カメラを設置。またグリーン車では前述の通り各座席にコンセントを設置し、無料Wi-Fiサービスも提供します。

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