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SDGsで世界をリ・デザインする

SDGsは「きれいごと」から、ビジネスの本質、ベースになっています。

気候危機、人権問題、ジェンダー不平等…。SDGsの17のゴールを達成するには、場当たり的な対応ではなく、根本的なシステムチェンジが必要です。

一人一人の力を、このシステムチェンジに変換するために。

ハフポストは3つのポイントを重視して、SDGsの記事やライブ番組、分かりやすい図説(グラフィックス)を発信していきます。

①企業が変えるSDGs

グローバル社会において、企業のパワーはときに、国家より大きい。

多様な文化や価値観が尊重されるべき世の中で「ビジネス」というのは、一つの世界共通言語でもあります。

もちろん、職場が個人を抑圧したり、企業が地球環境を悪くしてきた側面は無視できません。しかしだからこそ、企業の変化がシステムチェンジには不可欠です。

企業のパワーに注目し、「働くあなた」に呼びかけるコンテンツを発信します。

②矛盾からみるSDGs

例えば、SDGs目標14の「海の豊かさを守ろう」。海のゴミとなるプラスチックの削減が求められますが、今日から世界のプラスチックを全廃すると、一体どうなるのでしょう?

今プラスチックを作っている人たちの仕事が失われ、SDGs目標8の「働きがいも 経済成長も」に相反する動きとなってしまうかもしれません。

SDGsの達成に向けては、こうした矛盾やジレンマがたくさん潜んでいます。

私たちはここに注目し、まずは可視化することで、異なる立場の人たちが話し合うきっかけになりたいと考えています。

③「日常会話」から考えるSDGs

チョコレート、エアコン、机の上にあるペットボトル。私たちの身の回りのある物を深掘りするとことで、SDGsの本質が浮かび上がってきます。

例えば、何気なく口にしているチョコレート。原材料の生産には児童労働や強制労働の問題があります。

「そんなことを知ってしまったら、もう何も食べられないじゃないか」。そう感じてしまう人もいるかもしれません。これこそが、課題解決のはじまりです。

私たちが気持ちよく生活するために、都合よく”隠されて”きたことを、まずは知ること。身の回りの色々なものにヒントがあります。

*

ハフポストの「SDGsで世界をリ・デザインする」。
企業の力に注目し、矛盾をコラボレーションに変え、日常から考えを見直していく。

読者の皆さんに伴走し、ともに課題解決を目指すメディアとして何が出来るか? 日々考えながら、走っていきたいと思います。

「つながり」を見つけよう

SDGsで重要なのは、矛盾を受け入れ、つながりを見出すこと。私たちは、変化しようとしている人や企業を応援します。

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SDGsを「日常会話」から考え、話し合う。「ハフライブ」配信一覧はこちら【SDGsカレンダーあり】

メインパーソナリティを務めるのは、「news zero」にも出演中のクリエイティブディレクター・辻愛沙子さんと竹下隆一郎編集長です。

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「誰ひとり取り残さない」世界を目指すSDGs。今、取り組まなくてはならないけれど、抽象的でわかりにくい面も。そこで毎月、季節の話題で「自分ごと化」できるライブ番組をつくります。
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