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2014年12月15日 01時52分 JST | 更新 2015年02月13日 19時12分 JST

池上彰氏から安倍首相への質問から学ぶ、とっさのスピーチ対処法

自民党圧勝に終わった今回の選挙。投票に行かれましたか?仕事後に投票へ行ったのですがご家族で来ている同年代の方々を多く見かけました。子どもを連れて投票へ行くと小さい頃から政治に興味をもつ良いきっかけづくりになりますね。そして選挙当日の夜は池上彰さんの選挙速報を観ました。すでに記事になっていますが、池上彰さんから安倍首相への質問のシーンを見た方いらっしゃるでしょうか?私は、この場面を生放送で見ました。

https://www.huffingtonpost.jp/2014/12/14/ikegami-intereview-with-abe_n_6322448.html

URLにもありますが、安倍首相が声を荒げて反論されるシーン。カメラのフラッシュが多くたかれているのが伝わってきました。

あまり聞かれたくない質問を答えなくてはいけない状況で聞かれてしまうこと、誰にでもありますよね。取引先へのプレゼン、上司への説明、パネルディスカッション登壇中など、ご自身が安倍首相側の立場になる可能性は日常にあふれています。もちろん事前に想定問答を準備しておきますが、想定外の質問・出来事が起きることもあります。では、そんな時どんな風に対応すべきか?ご自身だったら、どうするか?具体的な場面を想像して一緒に考えてみてください。

慌てふためかない対処法をご紹介ます。

ご提案する方法は3つ。

1)反論する

2)質問する

3)意図する方向へ持っていく

1)反論する

安倍首相がされた反応です。絶対にココは!という時は勿論ありです。ただし、感情に流されないことがポイントです。反論したら聴き手はどう受け止めるか?感情的にではなく、グッとこらえて論理的に冷静に反論することをオススメします。

2)質問する

どうしても答えられない質問が予期せぬタイミングで飛んでくると「え~?!」と動揺するような場面もあります。そこで頭が真っ白くなってしまい無言になるのは絶対に避けたい!では、どうするか?【必殺・質問返し!】自分以外にも答える立場の人がいるならば、「⚪️⚪️さんは、どうですか?」など質問を他の人にしてみてください。聞いてきた人に質問し返すのでも良いでしょう。その間に自分の答えを必死に考えてください。無言で固まるよりもマシです。

3)意図する方向へ持っていく

個人的には1番オススメします。自分が1番言いたい事を、あらかじめ4・5個言い方を変えて考えておきます。どんな質問が来ても、その質問に対して正確に答えるのではなく最後は自分の言いたい結論へ持っていきます。既に気づいている方もいらっしゃると思いますが、多くの政治家が使われる手法です。これは自分のゴールがハッキリしている方にオススメです。

『話し方を変えると人生が変わります!』

「えー?!」と言う場面も、少しの工夫で乗り切れますよ。自分ならどう乗り切るかプレゼン、説明、挨拶前に考えてみてください。ご質問・ご相談・感想など気軽に頂けると嬉しいです。お読み頂き有難うございます。