20seiki

パトリシオ・グスマンの「チリの闘い」は、作品自体が歴史の1ページの証人だ。
いつかは若者時代も終わり、思春期の次には壮年期が、壮年期の次には老年期がやって来る。この厳然たる事実から、当時の若者と若者文化は目を逸らし続けていた。