21seikinoshihon

21世紀のグローバル経済では社会保障制度はまかなえないというのは本当なのだろうか?
1月に東京都内で行われたトマ・ピケティ氏の来日講演会。ピケティ氏はGPIFやアベノミクスについて何を語ったのか。
ピケティ著『21世紀の資本』(みすず書房)の発売以来、格差に関する議論が絶えない。
格差問題はどこに焦点を当てて議論するかで様相が大きく異なる。国内の格差も世代内格差か世代間格差かで問題解決の方向性が違う。 ここでは格差問題のひとつとして、高齢者の貧困について考えてみよう。
日本の格差問題の核心はどこにあるのか。それは、貧困層の拡大と中間層の衰退ではないだろうか。
先日、話題の本『21世紀の資本』の著者トマ・ピケティ氏が来日した。各地で講演会や討論会、テレビ出演、記者会見等を精力的にこなした。
世界的なベストセラーとなっている「21世紀の資本」。その著者で、フランスの経済学者であるトマ・ピケティ氏が1月29日に来日した。日本にピケティ・ブームを巻き起こした。4日間の滞在中にピケティ氏は何を語ったのか。日本記者クラブで開かれた会見の全文を掲載する。
フランスの経済学者トマ・ピケティ氏は、世界一の富豪から、2014年に出版され世界的に話題になっている著書『21世紀の資本』に深く共感すると言われたという。ただし、富裕層に増税することを除いてだそうだ。
経済学者でベストセラー『21世紀の資本』の著者トマ・ピケティ氏はフランスの最も権威ある「レジオン・ドヌール勲章」の受章を拒否した。ピケティ氏は「政府が名誉ある人を決めるべきではない」と述べている。