47 ronin

本作は、ロボコップのデザインも含め、メカがかなりクールで行けているが、作品自体も現代的でかなり行けている。スタッフをみても、監督ジョゼ・パヂーリャ、主演ジョエル・キナマンで、脇役にもゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソンとかなり強力なメンツで固めている。
女優・菊地凛子は順調にアメリカで成功の階段を登り続けている。しかし彼女はいまだに日本では異色の存在だ。ポップアイドルのような人気もないし、「キュート」な仮面をつけていない。とはいえ、33歳となった今、彼女は唯一無二の象徴的な存在となり、意欲的な日本人俳優やファンの両方に刺激を与えている。
"47"でピーンとくるでしょうが「忠臣蔵」をモチーフとしているが、実は"アクションファンタジー"。四十七士にキアヌ・リーヴス演じる架空の人物であるカイが参加する等の独自の要素が加えられた、なんとオリジナルストーリーなのである。