abenaikaku-shijiritsu

自民党が歴史的惨敗を喫した東京都議選から1週間、報道各社の世論調査を比較した。
安倍内閣の支持率の下落が顕著になってきた。この週末にあった報道各社の世論調査の結果は軒並み40%〜30%台にまで下がった。
朝日新聞社が17、18日に実施した全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は41%で、前回(5月24、25日実施)の47%から下落した。
安倍内閣の支持率急落ですね。国民の理解も進まず、野党各党が本会議を退席する中での「違憲立法」=「安保法制」の強行採決ですから、当然のことでしょう。
筆者は経済ジャーナリストの肩書きで株式相場に関して語る際、「政策買い」という言葉を中長期的なトレンドにおける重要なキーワードとして講演などで解説している。
第2次安倍改造内閣が9月3日に発足したことを受け、新聞社各社やテレビ局は緊急の全国世論調査を実施した。
政府の産業競争力会議で議員を務める慶應義塾大学の竹中平蔵教授は2日都内で開かれた講演会で、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」に対する「海外投資家の失望感は非常に高まっている」と指摘。岩盤規制に対する改革など十分な成長戦略を実現できなければ「アベノミクスが腰折れするリスクもある」と強調した。