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5月14日の日曜日に、北京のオリンピック会場に設置された国際会議所で、一帯一路の国際会議の開幕式が行われた。
中国がアジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立に動いた背景には、現行の国際秩序に対する不満があり、今後も様々な局面で波乱の火種となりそうである。
今回の選挙キャンペーンでは、共和党のあり方が根底から見直しを迫られている。
台湾・民進党の総統選候補者である蔡英文氏がこのほど訪米し、かつて台湾の総統候補では1度もなかったとされる国務省ビルに招き入れられるなど、当の民進党の予想を超える「歓待」をワシントンから受けた。
日米欧を尻目に経済成長を続ける中国は、その勢いを駆って英米主導でつくられた国際システムをつくりかえようとしているのか――。
オバマ米大統領は28日、日米が環太平洋連携協定(TPP)交渉の早期妥結に向けて連携する方針で安倍晋三首相と一致したと明らかにした。
安倍晋三首相は中国の習近平国家主席と会談した。習氏は、険しい表情を崩さなかった2014年11月の会談から一転、終始、にこやかな表情だった。
安倍晋三首相は20日、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)について、日本が参加すれば新銀行の信頼性が高まるとする一方、出資には依然として慎重な姿勢を示した。
AIIBはADBや世界銀行との競合という側面で捉えるべきではなく、行き詰まりかけている中国経済の突破口、国際的な仮面をかぶった中国共産党の"出先機関"として見るべきなのだ。
今年3月に開催された全国人民代表大会(全人代、国会に相当)では、李克強首相がその冒頭の政府活動報告で "中国製造2025(中国製造業10ヵ年計画)"を打ち出した。