anzenhoshokanrenhoan
一方では「国難」他方では「具体的な危険はない」
「8月15日に解散しようと思っている」
安全保障関連法に反対する高校生団体「T―ns SOWL(ティーンズ・ソウル)」が、、国会前で関連法の廃止を求めるデモを行った。
冷戦が終わり、二つの世界の対立こそなくなったけど、現実にはいまもっとひどいことが起きている。
日本国民の安全が守るために何をしたらいいかと、広い視野で考えなければなりません。
民主主義って、議会制だけでは足りなくて、議会を補完する役割がデモにあると思っています。
ヘイトスピーチというのは、二つネガティブな面がある。
結局デモしたって法案は成立したじゃないかって、いろいろ批判されたんですよ。たしかにわかりやすい結果を求めている人たちはそう思うのかもしれない。でも...
SEALDsの活動については高い評価がある一方で、冷めた見方もあり、批判や反発も出ています。
安全保障関連法に抗議する「全国一斉高校生デモ」が2月21日、東京や大阪などであった。