ashita

こんなに時間を浪費してBPOは一体どうしたいのだろうか? 審議入りしないなら、だらだらと待たされた側のこの間の時間は何だったのだろう?
『明日、ママがいない』、予定していた全9話の放送が終了しました。第一話放送終了時点で多くの言及がなされ、その後も毎週のようにこのドラマについて書かれた文章を見ない週はないというほどに大きな騒ぎの中で放送が続きました。もはや作品そのものが持つ厚みよりも周辺情報の方が分厚いような状況だったと言えるかもしれません。
この記事は見出しを読めば、はは〜んあの件やその騒動のことね、と誰でも想像つくだろう。あるいは画像の上にカーソルを載せると出てくるいくつかのリンク先を見てもらってもいい。このところ続々起こったCMの放送中止やドラマへのクレームの嵐についての話だ。
日本において良く耳にするのは、「誰も傷つけてはいけない」という論拠である。一見正しそうであるが、読者は、「誰も傷つかない社会」とはどのようなものか考えたことがおありだろうか。
水曜午後10時の民放ドラマが明暗を分けている。日本テレビの「明日、ママがいない」は、グループホームと呼ばれる小規模な児童養護施設が舞台になって、実の親が育てられない子どもたちが里親や養子縁組の相手の養親を探す物語だ。
施設職員が必ずしも良い人ばかりとは限らないのも現実である。養父や後妻の暴力や苛めのサスペンス作品も多くある。しかし、どうしても「明日ママ」を肯定的に見られないのは、野島作品がサイコパス的なだけでなく、子供同士が変なあだ名で呼び合っている場面が見ていられない。
ドラマ「明日、ママがいない」の問題は、ようやく収束に向かいつつある。そこには目立たない形での「国の関与」も見え隠れする。
今日3日は関東以西は春を思わせるような陽気に。最高気温は東京で17度8分と4月上旬並み。明日4日は一転、真冬の寒さで、東京の日中の気温は6度ほど。今日から明日は年に何度もない気温差になりそうです。
ドラマ「明日、ママがいない」において、日本でただひとつ「赤ちゃんポスト」を運営している慈恵病院などが「子どもたちが傷つく」と批判している問題で、日本テレビが病院側に「内容の見直し」の方針を伝えた。
児童養護施設を舞台にした日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」が放送されると聞き、児童養護施設の関係者に不安が広がっていることを知った昭恵さんは「広尾フレンズ」に問い合わせてきた。施設側が放送する日時を伝えると、「明日ママ」の初回放送をリアルタイムで夫の安倍晋三首相と2人で見たという。
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」の「加害性」について、ドラマが児童養護施設で暮らす子どもたちの心にどのような影響がありうるのか、児童養護施設や病院関係者などの関係者が警告を発して内容の見直しを要望してきた。
日テレ系ドラマ「明日、ママがいない」の放映について、ドラマ内容の適切性が社会的な話題となっています。各種ブログ系メディアで「明日、ママがいない」の話題が先々週から持ち切りです。「明日、パパが家にいる」よりマシだろ、という訳の分からない愚痴をこぼす年頃の女の子もいるとは思いますがそれは、それで。
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」は様々な問題を投げかけている。注目すべき大きな問題は「フラッシュバック」だ。全国児童養護施設協議会が行った各地の施設でのアンケート調査でも、このドラマを見た施設の子どもが「フラッシュバック」を起こし「過呼吸症候群」に陥った、というケースが報告されている。
児童養護施設の団体である「全国児童養護施設協議会」が記者会見で配布した資料を読んで驚いた。第2話の放送を見た後で、「自傷行為」に及んで、病院で治療を受けた、という。かなり重大な問題なのに、マスコミの報道、新聞の報道もこの点を強調して報道していない。あえて自傷行為には触れていない。意識的に避けているかのようだ。
スポンサーがCM放送を見送る事態になった日本テレビの「明日、ママがいない」。状況をみかねて、高須クリニックの高須克弥院長がスポンサーに名乗りを上げた。
日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜日午後10時)。昨今、これほど賛否をめぐって議論を呼んでいるドラマは珍しいのではないでしょうか。慈恵病院(熊本市)は、「赤ちゃんポスト」に預けられた子を「ポスト」というあだ名で呼ぶなどといったドラマ設定に対し、人権侵害にあたると放送中止を申し入れました。
俳優の城田優が出演中のドラマ『明日、ママがいない』(水曜 後10:00)に出演中の城田は、内容や描写が波紋を呼んでいる同作について「いろいろご意見、感想はあると思うが、エンターテインメントの中で、いかにドラマで描けるか…。(描きたいことは)1、2話ではまだ出てきてないので、ストーリー全て見ていただいて改めてご判断していただければ」と呼びかけた。
日本テレビの「明日、ママがいない」の番組ホームページでは、こうした、番組を支持する声のオンパレードだ。一方で、里親や児童養護施設の関係者からは、番組ホームページに「放送してほしくない」「子どもたちを傷つけるので止めてほしい」と投稿したが、載らなかったとする声が相次いでいる。
「赤ちゃんポスト」で救われた一人の子どもに、「ポスト」というあだ名をつける。児童養護養護施設を「ペットショップ」にたとえる。そこで暮らす子どもたちは「ペットショップの犬」と同じだという比喩が使われ、養子縁組で養育する養親を「飼い主」と呼ぶ。その言葉が、そこにいる子どもたちや関係者を傷つけるかを想像もせず。
別に、ネット右翼の団体や暴力団が抗議しているというわけではないのだ。抗議の声を上げているのは、事情があって実の親と一緒に暮らすことができない様々な境遇の子どもたちや母親たちの問題と日々、向き合い、考え、悩んでいる医師、施設関係者、里親などの「専門家」たちなのだ。