ashitamamagainai

こんなに時間を浪費してBPOは一体どうしたいのだろうか? 審議入りしないなら、だらだらと待たされた側のこの間の時間は何だったのだろう?
明日ママを貫くテーマを端的に表現したポストの台詞「かわいそうと思う方が、かわいそう」という逆説は、本作にも見て取れます。
BPO(放送倫理・番組向上機構)は、日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」について検討を行った。その結果、放送人権委員会としては、このドラマが人権侵害に当たるかどうかについては来月の会合まで結論を先送りすることにした。
児童養護施設を舞台にした連続ドラマ『明日、ママがいない』の内容が「子どもたちを傷つける」として、全国児童養護施設協議会が日本テレビに改善を申し入れた問題。同協議会が1月下旬に日テレに送った抗議書では、ドラマを見た児童施設の女子児童が自傷行為に及んだ事例が紹介されていた。
水曜午後10時の民放ドラマが明暗を分けている。日本テレビの「明日、ママがいない」は、グループホームと呼ばれる小規模な児童養護施設が舞台になって、実の親が育てられない子どもたちが里親や養子縁組の相手の養親を探す物語だ。
日本テレビが「明日ママ」問題で"会社の立場"を放送内で詳しく釈明した。この番組は、2月9日(日)午前5時10分~5時20分の「日テレアップDate!」だ。
施設職員が必ずしも良い人ばかりとは限らないのも現実である。養父や後妻の暴力や苛めのサスペンス作品も多くある。しかし、どうしても「明日ママ」を肯定的に見られないのは、野島作品がサイコパス的なだけでなく、子供同士が変なあだ名で呼び合っている場面が見ていられない。
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」の内容変更を児童養護施設の団体などが求めていた問題で、同社は2月6日までに謝罪文を発表した。「これまで以上に子どもたちに配慮してまいります」として変更に応じる構えだが、具体的にどう変えるのかについては「ドラマという性質上、説明できない」と明言を避けた。
ドラマ「明日、ママがいない」の問題は、ようやく収束に向かいつつある。そこには目立たない形での「国の関与」も見え隠れする。
日テレ系ドラマ「明日、ママがいない」の放映について、ドラマ内容の適切性が社会的な話題となっています。各種ブログ系メディアで「明日、ママがいない」の話題が先々週から持ち切りです。「明日、パパが家にいる」よりマシだろ、という訳の分からない愚痴をこぼす年頃の女の子もいるとは思いますがそれは、それで。
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」は様々な問題を投げかけている。注目すべき大きな問題は「フラッシュバック」だ。全国児童養護施設協議会が行った各地の施設でのアンケート調査でも、このドラマを見た施設の子どもが「フラッシュバック」を起こし「過呼吸症候群」に陥った、というケースが報告されている。
児童養護施設の団体である「全国児童養護施設協議会」が記者会見で配布した資料を読んで驚いた。第2話の放送を見た後で、「自傷行為」に及んで、病院で治療を受けた、という。かなり重大な問題なのに、マスコミの報道、新聞の報道もこの点を強調して報道していない。あえて自傷行為には触れていない。意識的に避けているかのようだ。
スポンサーがCM放送を見送る事態になった日本テレビの「明日、ママがいない」。状況をみかねて、高須クリニックの高須克弥院長がスポンサーに名乗りを上げた。
日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜日午後10時)。昨今、これほど賛否をめぐって議論を呼んでいるドラマは珍しいのではないでしょうか。慈恵病院(熊本市)は、「赤ちゃんポスト」に預けられた子を「ポスト」というあだ名で呼ぶなどといったドラマ設定に対し、人権侵害にあたると放送中止を申し入れました。
俳優の城田優が出演中のドラマ『明日、ママがいない』(水曜 後10:00)に出演中の城田は、内容や描写が波紋を呼んでいる同作について「いろいろご意見、感想はあると思うが、エンターテインメントの中で、いかにドラマで描けるか…。(描きたいことは)1、2話ではまだ出てきてないので、ストーリー全て見ていただいて改めてご判断していただければ」と呼びかけた。
別に、ネット右翼の団体や暴力団が抗議しているというわけではないのだ。抗議の声を上げているのは、事情があって実の親と一緒に暮らすことができない様々な境遇の子どもたちや母親たちの問題と日々、向き合い、考え、悩んでいる医師、施設関係者、里親などの「専門家」たちなのだ。
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」の内容が「子供の人権侵害だ」として、全国児童養護施設協議会が1月21日、描き方の変更などを求めて、1月21日に都内で会見を開いた。前日に日本テレビに抗議文を提出したという。
1/15(水)日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」に熊本の慈恵病院から放送中止の要請を出すとの報道があった。まず騒動の論点整理。
テレビ番組の元制作者として自戒を込めて振り返るならば、テレビの制作者は自分が制作する番組を「良かれ」と考えて視聴者に届けている。「タメになる」「感動を与える」「笑いを届ける」「知られてこなかった社会問題に光を与える」など、社会にとって何らかのプラスになると信じて番組を制作している。
一般的に、テレビ局においてはドラマやバラエティなどの番組で、専門的なテーマの記者の与り知らぬところで、比較的いい加減なリサーチのまま、自覚のないままに偏見・誤解を助長するような番組制作が行われるケースはしばしば発生してしまう。