bankushi

謎に包まれたその存在を体感できる「バンクシーって誰?展」が東京・天王洲アイルで開催中だ。他ならぬこの「天王洲」という街だからこそ、この展覧会は実現できた。倉庫の街がいかにして「アートの街」に生まれ変わったか。
作品は「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」。3年前に開かれたオークションで落札された後、シュレッダーで下半分が裁断されていました。
バンクシーがイングランド東部に複数の新作を残した。常に社会的メッセージが隠されていることで知られるバンクシーだが、今回作品の1つには「気候危機」への強いメッセージが込められていた。在ロンドンの美術史家・吉荒夕記さんが読み解きます。
デッキチェアーに寄りかかるネズミ、ダンスをする男女、巨大なカモメ...。バンクシー作品?との憶測があったアートを、本人が自作と明かしました。
「Team Robbo」、その意味とは?
かつてはオスカー・ワイルドが収監されたレディング旧刑務所がなぜ選ばれ、なぜこのタイミングだったのか? そこには、ある草の根的な政治的・文化的運動を、バンクシーが後押しする狙いがあった。ロンドン在住の専門家による寄稿です。
バンクシー本人が公開した動画には、暗闇で制作する場面から、「脱獄者」の壁画が見つかった後までが映されている。本人はずっと現場にいたのかも。
この施設はかつて、詩人のオスカー・ワイルドが投獄されていたことで知られる。バンクシー本人の作品かどうかは、まだ確認されていない。
「イギリスで最も急坂な住宅地」に出現。マスクを付けない人々への警鐘か?
ハフポストUS版の問い合わせに、代理人が1単語で回答しました
地元議会が透明なカバーで作品を保護したものの、少なくとも2度、スプレーペイントの標的にされていた。
自身のインスタグラムに作品の写真を投稿。「本物?」と飛び交っていた憶測に、作者自ら終止符を打ちました
ロンドン地下鉄では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために清掃に力を入れており、バンクシーの新作は、他の落書きと同様に扱われ、消去されたという。
約15年ぶりに残されたバンクシー自身のタグ(サイン)、「I GET LOCKDOWN」という言葉の向こうに隠されたメッセージ…。ロンドンでストリートアートを長年研究する美術家・吉荒夕記さんが読み解きます。
18世紀、奴隷貿易によって栄えた都市、英・ブリストル出身だといわれる覆面アーティストのバンクシー。「Black Lives Matter」運動が世界中に広がるなか、彼らしいブラックユーモアのきいた作品を発表した。
イギリスの反人種差別デモで17世紀の奴隷商人の銅像が引きずり下ろされ、海中に投棄された。地元市長は引き揚げて別の場所で展示する考えだが、バンクシーは「これでみんな幸せ」とユニークな提案をしている。
「もし白人が問題を解決しようとしないならば、誰かが上の階に行って、ドアを蹴破るしかないんだ」などと、比喩を用いながら自身の考えを公表した。
この絵は病院に飾られている。バンクシーは「この作品が、この場所を少しでも明るくできればと願っています」とコメントしているという。