bansanka

年齢が高くなることによって増加する疾病についても知った上で将来設計をすべきだろう。
「働いている、または即戦力として働く見込みのある女性の割合」と「出生率」の関係が果たしてあるのかどうか、統計的に検証してみる。
筆者は少子化問題について、子どもを持つ・持たない、何人欲しいなどは全て個人のライフプランだという意見はその通りであると思っている。
筆者は女性活躍と少子化の関係について昨年5つのレポートを発信 した。その中で、少子化の進行を阻止するには「晩産化を阻止すること」が全ての少子化対策のベースとなる政策となるであろうと提言した。
「女性活用」は従業員が減りつづけるこの「日本という名の企業」にとって諸刃の剣になりかねないことを本稿で改めて念押ししておきたい。
女性が第1子を出産した平均年齢が、2012年で30.3歳と前年から0.2歳上がって過去最高となるなど、「晩産化」が一段と進んでいることが、政府が6月17日の閣議で決定した2014年版の「少子化社会対策白書」で明らかになった。
6月25日に政府が閣議決定した2013年版「少子化社会対策白書」。この白書では、子育て世代の30代男性の5人に1人が、週60時間以上の長時間労働をしていることが育児参加が進まない一因だと指摘されていた。このことを、26日のハフィントンポストの記事で取り上げたところ、大きな反響があった。多くは白書の指摘に対して懐疑的な見方。様々な異論・反論が寄せられた。
政府は25日午前の閣議で、2013年版「少子化社会対策白書」を閣議決定した。子育て世代の30代男性の5人に1人が週60時間以上の長時間労働をしていることが育児参加が進まない一因だと指摘。少子化対策の観点からも男性の働き方の見直しや労働時間の抑制が必要だとしている。また、女性が第1子を出産した平均年齢が初めて30歳を超え...