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アレルギーとともに生きてきたLiLiCoさんと、食の多様性をめぐる挑戦を続けてきたエピキュールの藤春幸治シェフ。二人の出会いや、日本における食の課題などについて語り合った。
飛行機で車椅子が不適切に取り扱われる問題は、珍しいことではないという
自身初の純文学「ハンチバック」で芥川賞を受賞した市川沙央さん。会見で「読みたい本を読めないのは権利侵害。環境整備を進めてほしい」と訴えた。
2021年から取り組み始め、再び注目された啓発ポスター。作成までには、地道な活動がありました。
障害者にとってのバリアフリーと、それ以外の人にとっての快適さが対立する「バリアフリー・コンフリクト」が起きているという【2022年上半期回顧】
障害者にとってのバリアフリーと、それ以外の人にとっての快適さが対立する「バリアフリー・コンフリクト」が起きているという
東京メトロは4月25日、駅のバリアフリー化を進めるため、2023年3月ごろから全路線の運賃を一律10円引き上げると発表しました。
演劇・ダンス・映画・現代アートなど、さまざまな作品動画をバリアフリーと多言語で鑑賞できるオンライン型の劇場「THEATRE for ALL(シアターフォーオール)」。統括ディレクターの金森香さんと、ナビゲーターを務めるろう者のお笑いコンビ「デフW」、デフWプロデューサーの今井ミカさんが、ろう者と聴者の文化の違いと、それを超える文化芸術の可能性について考えます。
PRESENTED BY THEATRE for ALL
「万人に届けるというのともちょっと違うんですね。目の前にいる相手にいちど手渡してみるというか」と山川陸さんは話す。「THEATRE for ALL」が新たにはじめたデザインリサーチプログラム「劇場をつくるラボ」に取り組むときの姿勢だという。その思いの背後にあるものに迫る。
PRESENTED BY THEATRE for ALL