benzen

第9回の地下水モニタリング調査にて「最高でベンゼンが79倍」という衝撃的な調査結果が出たことを受けて、週明けから今日まで様々な報道や推測が相次いでいます。
「豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議」が1月14日、4回目の会合で最終結果を報告した。
東京都の築地市場(中央区)から移転予定の豊洲市場(江東区)の水産仲卸売場棟と水産卸売場棟を結ぶ連絡通路の地下に、環境基準を超えるシアン化合物やベンゼンなど高濃度の汚染物質が残っていることが分かった。
非常に安定なベンゼンの「炭素-炭素結合」を室温で切断することに、理化学研究所先進機能触媒研究グループの侯召民(コウ・ショウミン)グループディレクターと島隆則(しま たかのり)上級研究員、胡少偉(フー・シャオウェイ)特別研究員が成功した。従来困難とされていた、ベンゼン環(芳香族化合物)の炭素-炭素結合の切断による新しい物質変換に道を開く成果として注目される。8月28日付の英科学誌ネイチャーに発表した。