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大手取引所「マウント・ゴックス」が破綻しても、ビットコインに著名投資家や一般利用者のマネーは流れ込み続ける。ビットコインは、その特徴から「通貨のインターネット(Internet of Money)」と呼ぶ人々もいる。
ビットコインはこの24時間で大暴落を喫した。主要な換金市場のMt.Goxで500以下に落ちた後、やや回復している。 TechCrunchのJohnBiggs記者が今朝書いたとおり、中国最大のビットコイン市場、BTCChinaが中国元での預託金の受け入れを停止したことがこの暴落に拍車をかけたようだ。
ネット上で取引される仮想通貨「ビットコイン」について、中国の中央銀行が信用性を疑問視する通達を出したことがきっかけとなり、取引価格が暴落した。
ビットコインという電子マネーをご存知だろうか。ビットコインとは、ネット上で取引される「仮想通貨」の一つである。ビットコインは銀行などを介さないので決済手数料が非常に安く、ピアツーピア(P2P。接続されたコンピューターが専用のサーバーを介さないで直接コミュニケーションがとれるネットワーク形態)で取引でき、獲得したビットコインはデジタルウォレットに貯蓄することができる。ただし、通常取引されるドルや円といった通貨と違って政府や中央銀行、現物資産などの裏付けがない。
ビットコインの話題が止まらない。26日には、一時950ドルという高値を付けて、いよいよテック界や金融界等の一部が注目していたレベルを超えて、多くの人がこの新たな仮想コインの話題を耳にすることが増えてきたようだ。そんな中、当然のことながら多くの人が興味を持っているのはたった1つの質問だ。それは「ビットコインはバブルなのか?」というものだ。