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国際規範の遵守という「常識」を一切無視するかのような中国の態度は、対ASEAN関係で中長期的に不利な影響を及ぼすことは免れない。
「自衛隊の哨戒パトロールを歓迎する」と言う米軍当局者の意見はよく考え抜かれたものなのかどうか疑問だ。
中国国防省が尖閣諸島上空を含む東シナ海に設定している防空識別圏で、指示に従わない全ての航空機に「軍当局が防御的緊急措置をとる」とした運用規則を、航空当局が各国向けに通知した航空情報から削除していたことがわかった。
[ホノルル 13日 ロイター] - 米国のケリー国務長官は13日、米中の建設的な関係はアジア地域の安定維持において必要、との認識を示した。8日間にわたるアジア歴訪の終了に伴い、ハワイのイースト・ウエスト・センターでスピーチした。 長官は、アジア太平洋諸国との関係構築に向け一段と努力するよう、オバマ大統領から要請されたと述べた。特に、持続的な成長やエネルギー効率、域内の協力、人権と民主主義の促進に
防衛省は6月11日、東シナ海の公海上空において、同日午前11時頃から12時頃にかけて、航空自衛隊と海上自衛隊の航空機2機に対して、中国軍機が約30〜45メートルの距離まで異常接近したと発表した。現場は、日本の防空識別圏と中国が新たに設定した防空識別圏が重なる区域で、中国軍機による異常接近は5月24日以来で2回目。
中国が2013年11月に、尖閣諸島上空を含む空域に、防空識別圏を設定したことで、この海域における軍事的緊張が一気に高まっている。本来であれば、ある程度熟練した戦闘遂行能力を持っていなければこうした行動に出ることは難しいわけだが、実際中国の海軍はどの程度の実力を有しているのだろうか。
1日午後、日本の沿岸警備隊が尖閣諸島沖で中国人男性を救助した。付近の中国船に男性の身柄を引き渡し、中国船からは感謝の言葉があったという。尖閣諸島をめぐる領土問題、現職首相の靖国参拝、中国の防空識別圏設定と冷え切った日中関係だが、ここにきて一筋の光明が見えてきたのか。各メディアは今回の事件が、両国が協力したという点において意義があると論じている。
国家機密の漏洩に罰則を課す特定秘密保護法案が与党の強行採決で成立しました。これに対して法案に反対するひとたちは、国会周辺でデモを繰り返し、「恥を知れ」と叫んでいます。自民党の石破茂幹事長が、「(デモの)絶叫戦術はテロ行為と変わらない」とブログに書いたことで、絶叫はさらにヒートアップしてしまったようです。
安倍首相は、中国が11月に防空識別圏を設定したことなどについて、ASEANの国々と安全を確保するための協力を強化していくことで合意したと発表した。
韓国が防空識別圏を拡大しましたが、これについてはいろいろな見方が存在します。『産経新聞』「東アジアの空『一触即発』 韓国、防空識別圏を拡大 日中と重複」では、「これによって3カ国は複雑な対立の火種を抱えることになり、東アジアの空は『一触即発』状態に陥ったと懸念する声も上がっている」としています。