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アメリカ・カリフォルニア州の議会で9月11日までに、安楽死・尊厳死を合法化する「死ぬ権利」法案が可決した。
カリフォルニア州では「医師による安楽死を認める法案」が6月4日に上院で可決されていたが、カトリック教徒が多い地域出身の議員からの反対を受けて下院への提出が断念された。しかしこの法案の推進者たちはまだ諦めていないようだ。
がんで死ぬということは、自分のコントロールを少しずつ失うということです。そんな時、尊厳死という「選択」が与えられたことで、そのコントロールを少しでも取り戻すことが出来るのかもしれません。
日本国内では、回復の見込みがなくなった人の死期を、医師が薬などで早めることを「安楽死」とし、患者の意思を尊重して延命治療をやめる「尊厳死」と分けている。
オレゴン州在住の女性、ブリタニー・メイナードさんは、末期癌という診断を受け、 尊厳死の選択という患者の権利を積極的に提唱してきた。地元紙「オレゴニアン」によると、ブリタニーさんは11月1日に29歳で死去した。
彼女は自分の病気の予後や終末期医療などについて慎重に考慮して、自宅のあるカリフォルニア州サンフランシスコ湾岸地域から、オレゴン州に転居することを決断しました。
ブリタニー・メイナードさんは11月1日に死ぬことを計画している。そして、自分と同じ境遇の他の人々にも終末期の選択肢を広めようと活動している。