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インターネット上の悪意の実態を明らかにするオンライン調査で、ネットに投稿をしたことがある人のうち4分の1が「見ず知らずの人間を標的とした悪意のある行為」をしたことがあると回答した。
小笠原教授が提示した日本人は、なぜ議論できないのかという命題に関して、議論が盛り上がるという興味深い図式になっています。一体どんな意見が交わされているのでしょうか。ハフィントンポスト編集部で、各コメントの要所を一部抜粋する形でまとめてみました。