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32歳で2年足らずの結婚生活にピリオドを打った女性。若くして離婚し直面した現実とは...。
滝川さんについて、その生き方に共感したといい「同志を見つけたような気持ち」と表現した。
自分が乳がんに直面することになるとは思ってもみなかった。
「ブログを通して、多くの子どもたちに正しい法律の知識を伝えようと思って、はじめました。」
候補者にとってこんなにも一票が重いのだと数字をみるたびに感じた。逆の立場だった時は紙切れ一枚の薄さにおののいていたというのに。
「とにかく一番大事なのは(作ったものを誰かに)見てもらえること。そして反響があること。そこを重要視してデータなども見ています」
「いつになるか分かりませんが、夢は必ず叶うと信じて、今出来る事を精一杯、頑張っていきたいと思います」
30歳の壁など存在しない。弁明なんて不要だ。
障がい者も健常者も同じ土台でいられる世界になる未来を望んでいる。