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ベルギーの首都ブリュッセルのブリュッセル中央駅で20日夜、爆発があった。ベルギー警察によると、爆発物を持ち込んだとみられる人物に兵士が発砲し、事態は沈静化した。
ベルギーで少なくとも32人が死亡した3月22日の連続爆破事件で、実行犯は当初、フランスで再びテロを起こすことを計画していた。
なぜ、過激派組織IS(イスラム国)はブリュッセルを狙ったのか。現地の人々はどう反応しているのか。私たちはどこへ向かおうとしているのか、1週間後の今、少し考えてみたい。
警察は放水で鎮圧を図り、現場は混乱した。
観客は、携帯電話の光でブリュッセルへの愛を表した。
1番の問題は、怒りをぶつけるべき相手が、顔を隠して姿を見せないことだ。
テロのあったブリュッセル国際空港の防犯カメラに写っていたという。
ベルリン、モスクワ、キエフ(ウクライナ)などでも、花やろうそくが捧げられた。
3月22日、ベルギーの首都ブリュッセルの空港で2回の爆発があり、複数のけが人が出ている。
テロなき世界に近づくには、加害者側の実像や環境を探り、その精神構造を分析する作業も欠かせないだろう。