chihogiin

自民党のプロジェクトチーム(PT)は、2011年に廃止された地方議員の年金制度に代わり、議員が自治体と保険料を折半する形で厚生年金に加入できる法案の概要をまとめた。
私も地方議員として2年目を迎えている訳ですが、なぜ政務調査費を不正受給をする方が多いのだろうと考えますと、理由は単純です。
ヒントになりそうなのは、これが「除名処分」ではなくワンランク下の「離党勧告」である点です。
普通の人の感覚を大事にしている、という小田議員の取り組みや目指すものについてお伺いしました。
障がいと一言で言っても、人それぞれ異なります。だからこそ、当事者が議員になることで、バリアフリー、ユニバーサル化に向けて尽力してほしい。
広く人材を募り、より多くの有権者が参加できるようなネット選挙に向けて、活性剤を投入してくれることを期待したいと思います。
政局の季節、色々な選挙戦略・党利党略が聞こえてきます。その中でどうしても、私がスッと許容できないのが…
政党が消滅するという極めて異例な事態の中で、このような事態に至った経緯を地方議員という立場からもしっかりと説明することは必要だと考えました。
地方自治の両輪として議会の対となる市長選びが議員自身にも大きな影響を与えるのは必至で、応援に力が入るのは当然でしょう。
党員を拡大しているのに、「分党だ、離党だ」という騒ぎについては十中八九地方議員は蚊帳の外に置かれます。