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自民党の行政改革推進本部長としてやりたいことがいくつかあります。一つは、各省庁が作成する事業のレビューシートにタグをつけること。レビューシートというものをご覧になったことがありますか。
石破 茂 です。臨時国会は九月二十九日から十一月末までとの方向です。地方創生に関して、法案はもとよりあらゆる論点を事前に学んで、自分の言葉で話せるようにしなくてはなりません。「日本の地価が三分の一になる」(三浦展 麗澤大学清水千弘研究室・光文社新書)はざっと目を通しただけですが、精読の価値があるようにも思います。
日本創成会議が5月に発表した人口推計を、一つのきっかけとして、人口減少問題が、一気にクローズアップされています。まち・ひと・しごと創生本部の設置や、石破地方創生担当大臣の就任といった国の動きは、皆さん、既にご承知だと思いますし、全国の自治体でも、対策本部やプロジェクトチームの設置が進んでいます。都道府県や市町村の議会においても、多くの議員が、危機感を持ってこの問題を取り上げ、活発な議論が行われています。
早いもので、地方創生担当国務大臣を拝命してから一週間が過ぎました。
九月三日、自由民主党幹事長を退任し、国務大臣 地方創生・国家戦略特別区域担当を拝命いたしました。二年近くにわたる幹事長在任中には、多くの皆様からご激励、ご叱正を賜り、誠に有り難うございました。厚く御礼申し上げます。また、国務相就任にあたって頂きました多くのお祝いにも心より感謝致しております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
政権の重要課題として位置づける「地方創生」に向け、菅官房長官が関連法案を提出する方針を伝えたようです。
「ないものはない」。日本海の島根半島沖合約60キロに浮かぶ隠岐諸島、その島のひとつである島根県海士町(あまちょう)を訪れると、まず迎えてくれるのはこの言葉だ。2011年に「海士町らしさ」を表現しようと宣言されたもので、島の玄関口である菱浦港の施設「キンニャモニャセンター」には、「ないものはない」と書かれたポスターがあちらこちらに貼られている。