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「行動できるようになった時には体の調子がとても悪く、1キロ2キロ歩いただけで疲れ果ててしまいました」と明かした
陳秋実さんは武漢市内の宿泊場所から自身が感染したり、拘束されたりする可能性について触れていた。涙ぐみながら「死ぬことも怖くない。共産党を恐れてなるものか」と叫んでいた。
武漢の現場を動画でリポート。検査体制の不足などを訴えていた。
最後に弁護士証を見せ「私のものではなくなるかもしれません」と笑ってみせた。