chukanso

私たちがどうしても成し遂げたいことがあった。それは医療を受けられずにいる貧困層の人々に医療を届けることだった。
昨今の騒乱もあって、世界は悪くなっている(そして今後はもっと悪くなっていく)との印象を持つ人が多くなっているが、本当にそうなのか。
私たちは限られたわずかな人だけが成功する経済を受け入れた方がいいのだろうか? それとも努力をする人なら誰でも収入とチャンスを増やしてあげることのできる経済を目指すべきなのだろうか?
「景気回復」と言われてはいるものの、悲しい現実がある。不況で中間層の職が大きく奪われ、低賃金の職がそれに取って代わっているという現実だ。そればかりか、その状況が改善される動きは当分ない。