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「私は、選択肢が存在する社会に生きていられることに感謝しています。なぜなら、女性や女の子の体には、自らの選択ではない事が起こることがあるからです」
人権団体はこの無罪判決を「画期的」と評価。一方、中絶禁止法によりいまだに約20人の女性が流産によって刑に服しているという。
ジェファーソン郡の地方検事であるリニース・ワシントン氏は「この悲しい出来事には勝者はいません、敗者だけです」と語っている。
警察は「この事件の唯一の被害者は、生まれてくることができなかった赤ちゃんです」とコメントしている。
リアーナ、レディー・ガガ━━著名なアーティストや俳優たちも「中絶禁止法」に反対の意思を表している。
妊娠何週目であっても、性犯罪や近親相姦などによる望まない妊娠をした場合でも、中絶は認められない。
不正、虐待、自由は抽象的概念ではない。その向こうには命がある。失われた命、救われた命、尊厳を持って生きる命、絶望のうちに生きる命。そして涙と微笑みがある。