気候危機

usaginingen(ウサギニンゲン)という名で活動するドイツ・ベルリン在住の映像・音楽アーティスト、平井伸一さんと平井絵美さん夫妻。東京で多忙な日々を送っていた2人は、ベルリンへの移住をきっかけに、価値観が激変したという。「東京もよかったけれど、今の暮らしはもっと幸せ」と話す2人に、ベルリンで気づいた「働きかた」と「生活」の関係について話を聞いた。
イリノイ州シカゴ市は、プラスティック製のレジ袋の使用を禁止するアメリカ都市の仲間入りを果たした。
原子力発電に背を向け再生エネルギーへと向かうドイツのエネルギーヴェンデ(大転換)は、福島原発事故後の日本のモデルとして何度も言及されています。しかし、ドイツのエネルギー政策は、低所得層にツケを回す上に、気候変動を防ぐ方法としても不十分です。
今回ご紹介するのは、地形や周りの自然にすっと溶け込むかのように造られたホテル。高いコンセプトを掲げた傑作建築から、田舎風景の中にちょこんと佇む小さな隠れ家風の宿まで、スタイルは異なれど、どれもすっかり景色の一部となり、環境の美しさをより引き立てていると言えましょう。
ともにモーレツな昭和型仕事人間から、育児・家事にも積極的に携わるイクメンへ脱皮を遂げた経験を持つ、認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹代表とサイボウズ青野慶久社長による「イクメン経営者ズ」対談。
横浜市で開催されていた国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の総会が3月29日最終日を迎えた。地球温暖化により自然や社会が受ける影響を科学的に評価する第2作業部会が、報告書を7年ぶりに改定し、31日に公表する。日本で初めて開催されたIPCCでどんな議論が交わされ、報告書が作成されたのか。その内容が注目される。
2015年、トヨタやホンダは燃料電池自動車(FCV)を市場販売することが予定されている。全世界の四輪車の保有台数は2011年末時点で10億7,108万台に達しており、これは人口1,000人当たり154台、6.5人に1台普及していることになる。
この冬、日本の私たちが経験した大雪も、昨年11月にフィリピンを襲った台風30号(ハイエン)もまだ多くの人の記憶に新しいだろう。いずれの場合も、食を支える農業そして漁業が大きな打撃を受けた。温暖化が進むにつれ、こうした極端な気象現象による自然災害の頻度が増えることが予測されている。
カナダ南西部にあるブリティッシュコロンビア州のバンクーバー島では、貝類の大量死滅により、養殖業者が事業の大幅縮小を迫られている。
大陸から飛来する黄砂の濃度が高い日は、病気による救急搬送の数が増えるとの研究結果がまとめられた。黄砂とともに飛んでくる、微小粒子状物質「PM2.5」などの大気汚染物質が影響している可能性があるという。