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65歳で定年退職した碓井義忠さんは美術大学に編入し、卒業制作としてこだわりの詰まったタンブラーを仕上げた
スザンヌさんは3月30日に自身のYouTubeチャンネルで4月から日本経済大学芸創プロデュース学科ファッションビジネスコースに進学することを報告していました。
新入生が買う定番の特製クッキーの個数を東工大理学院長が投稿し、話題になっている
本試験のときは濃厚接触者、追試は新型コロナに感染して欠席せざるをえなかった――。こんなケースはどうなるのか。
SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
大学側の対応は「文科省の要請に反している」としたうえで、施設を利用させるなど学生との契約義務を履行していないと主張。学費の返還分を含め、計140万円の損害賠償を大学側に求める予定だ。
主人公・神崎真(松坂桃李)は名門国立大学の広報課職員。意味のあることを何ひとつ言わず、引きつった笑顔で右往左往する神崎。狂言回し的なその存在を通して、私たちは大学、ひいては今社会が抱える様々な問題を垣間見る。
同じ学部の女子学生らが住むマンションなどで164件の住居侵入を繰り返し、女性の下着計51点(約3万9100円相当)を盗んだ疑いがある。
「誓約書」の提出を求めた三重大学のある教授は、「このやり方はありえない。学生の人権をどう考えているのか」と問題視している。
「男子の偏りが大きい」と指摘されている東大。合格者数は増えても、受験する女子が少ない状況は変わっていない。