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大学入試改革の一環として文科省は、卒業する学生像を明確に定めた「卒業方針」の策定を各大学に対して義務付ける方針を決めた。卒業する学生の質を確保するのが狙いだ。
大学とは何をするところだろうか。学問をするところ? 就職に必要な知識を身につけるところ? それとも遊ぶところ?どれも正しいのだろうが、「大学にもっと別の価値もあるはず」と考える人たちが、東京大の本郷キャンパスでこんなイベントを開いている。
秋になると登場回数が増える「大学いも」。実はいもの代わりに、ある野菜で作るととてもおいしく出来るんです。それはいまが旬の「かぼちゃ」。ネーミングもスバリ「大学かぼちゃ」!
クックパッドでは、冷蔵庫のあまり食材や作りたいメニュー名で検索する人が多いと思いますが、ちょっと変わったキーワードで検索してみるのも楽しいんですよ。
少子化で大学の学生争奪が激しさを増す中、夏から秋のオープンキャンパスが過熱している。開催日が増え、無料ランチに送迎バス……。一方で膨らむ費用に悲鳴も上がり、限られたパイの奪い合いだけでなく、教育の質向上など本質的な改革を求める声もある。
「可愛い子には旅をさせよ」。昔から言い廃れていることではありますが、実はこのことわざ、ちょっと違うかもしれません。可愛い子は旅をさせられる前に、自ら旅に出るものではないでしょうか。関西の女子大生であるmisakiさん。今年の5月20日から、相方の小夏さんと一緒に世界一周に旅立ちました。TRiPORTでは、misakiさんの世界一周を追いかけながら、旅の模様をお届けします。
ベネズエラも他の南米諸国と同じく、ごく少数の超金持ちエリートと、大多数の貧困層がいます。そのためベネズエラについて考える時、多くの人はまずエリート層vs貧困層という構図に注目します。
いやー、嬉しかった。 とにかく嬉しかった。久しぶりに心から嬉しくなり、なおかつ、1つの節目を超えた気がしています。昨日、復興に関わる大学生と新卒採用のイベントを開きました。このイベントはひょんなご縁からはじまりました。ちょうど1ヶ月ほど前、就活サービスをされているi-plugの中野社長と打ち合わせ。「東北復興に取り組む大学生の就活を応援したい」。
4月1日、多くのメディアで入社式の様子が報じられたが、現在就職活動中の大学生は翌年の入社を目指して大手企業の面接が本格化する。学生が就職活動で試行錯誤を繰り返すことはいい経験になると思うが、実際に内定を取れなければはそんなことも言っていられないだろう。
奨学金を借りる(奨学金は「借りる」ものなのかは疑問ですが)大学生が増えているということは、学費の上昇と共に、保護者がそのコストを負担することができない状況にあることが想像されます。