daishu

この物静かな10代の少年は今、シリア東部の県都デリゾールから、イラクとシリアの広大な地域を暴力的に占拠したジハードグループを強く非難している。メッセージはシンプルだ――ダーイシュ(イスラム国)に加わるな。
会社員の地位を捨てて戦地に身を投げ出す勇気もなく、平々凡々とサラリーマン記者として過ごしてきた私には、後藤さんのような勇気あるジャーナリストが、人間の生命を駆け引きの道具に弄ぶ連中の犠牲になったことが悔しくてならない。
ダーイシュが「ヨルダン軍の空爆により、米国人女性の人質が死亡した」とする声明文を公開した。この声明で公開された女性の名前は、アメリカ政府がこれまで公表していないものだった。
日本人男性2人が殺害され、ヨルダン人パイロットも殺害されていたことが判明した過激派組織ダーイシュ(「イスラム国」)の人質事件。ほかにもダーイシュのグループに捕らわれた外国人の人質が数多くいる。
パレスチナ紛争の本質は民族・宗教紛争などでなく植民地主義の先住民駆逐・土地略奪であって、問題解決は、欧米が創りだした植民国家イスラエルの解体をおいてほかにない。