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ハフィントンポスト各国版10月17日のスプラッシュを紹介します。スプラッシュとは、ハフィントンポストのトップ記事のこと。アメリカ、フランス、ドイツ、日本の各国それぞれで、デフォルト回避のために債務上限を引き上げ、政府機関を再開させる暫定予算案が上下両院で可決したニュースを伝えています。フランス版では「来年1月にまた同じことが起きる」と伝え、ドイツ版では「テレビもずいぶん儲かっただろう」とブッシュ元大統領のスタッフの発言を皮肉交じりに紹介しています。
10月15日夜、下院共和党が債務上限引き上げと政府機関閉鎖を解除するために独自でまとめた法案の採決を取りやめた後、上院指導者の民主党のハリー・リード院内総務(ネブラスカ州選出)と共和党のミッチ・マコネル院内総務は政府機関閉鎖とデフォルト(債務不履行)回避のための合意交渉を再開するとの声明を出した。
10月16日夜、政府機関を再開し、債務上限を引き上げるための暫定予算案が上院で採決され、賛成81票、反対18票で連邦政府の再開と国の債務上限引き上げが可決、続いて下院で採決され、賛成285票、反対144票で可決された。
ハフィントンポスト各国版10月16日のスプラッシュを紹介します。スプラッシュとは、ハフィントンポストのトップ記事のこと。US(アメリカ)版によると、まさかと思われたデフォルト(債務不履行)が刻一刻と現実に近づいています。上院は回避へ合意形成が進んでいますが、下院は相変わらずバラバラ。日本の「ハプニング解散」ならぬ、「ハプニング破綻」だけは避けてほしいものです。
アメリカ上院で10月16日朝、民主党リード院内総務(ネバダ州選出)と共和党マコネル院内総務(ケンタッキー州選出)がデフォルト(債務不履行)を回避するための債務上限引き上げと政府機関再開について超党派での合意が成立したことを発表した。
「米国は緊急の行動をとる必要がある」――。主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は11日、米国を名指しして「政府債務(借金)の上限引き上げ問題」の早期解決を求める異例の声明を採択し、閉幕した。米国が万一、債務不履行(デフォルト)に陥れば、世界経済は大混乱になりかねないからだ。