defuredakkyaku

デフレ脱却に向けた消費拡大には、1人ひとりのライフスタイルにおけるこだわりを顕在化するプレミアム消費が、ひとつの有効な方策ではないだろうか。
骨太の方針は、15年は「財政再建よりも成長」、16年は「600兆円経済への道筋」と変遷、その時の経済状況や政策の力点をよく表している。
大幅な金融緩和の効果が争点になっている。「庶民の生活が楽になっていない」──その点は否定しないものの、では、行っていなかったらどうなっていたのか。
年金改定率算定上のテクニカルな要因により、来年度の増額は微妙な情勢だが、再来年度以降、年金額の増額傾向が見込める情勢となりつつあるのである。
久しぶりに炬燵でミカンを食べていると、祖父の家を思い出すとともに法人実効税率を連想した。
今年はアベノミクスが、アベノジレンマに変わる一年になりそうだと1月に書いたのですが、肝心の「デフレ脱却」がどうも怪しくなってきています。
筆者は成長戦略に対して、漠然とした違和感を覚えてきた。これは政策メニューに対する批判ではない。はじめのうち、それは「成長」という言葉から受ける距離感のようなものだと思っていた。
内閣府は6月9が発表した、1〜3月期の国内総生産(GDP)の2次速報は、物価の変動を除いた実質成長率を前期比1.6%増、このペースが1年続くと仮定した年率換算で同6.7%増とした。
政府は12/24に発表した12月の月例経済報告で、物価の判断を「底堅く推移している」とし、4年2ヵ月ぶりに「デフレ」の文言を削除した。ただし、日本経済がデフレに再び逆戻りするリスクを完全には排除できないことから、デフレ脱却宣言は見送った。