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フィリピンのドゥテルテ大統領が来日。一部報道では「暴言大統領」とのニックネームすらついた彼はいかなる人物なのか。彼の横顔を追ってみよう。
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(71)が25日から3日間の予定で日本を公式訪問する。日本にとっては厳しい外交の場となる。
ドゥテルテ大統領は大きな推進力で社会と経済を変えていくに違いない。
フィリピンは領土問題については棚上げし、中国からの経済支援や関係改善を優先させたとみられるという。
ドゥテルテ大統領も「自宅に飾りたい」などと話しました。
ロドリゴ・ドゥテルテ大統領が、フィリピン国内の公共の場所で喫煙を禁ずる大統領令に署名すると報じられた。
「オバマ氏よ、お前は地獄へ行け。地獄に行くんだ」
フィリピンのドゥテルテ大統領は10月2日、麻薬対策に関連して自らをナチス・ドイツの独裁者ヒトラーになぞらえた発言について「虐殺された600万の人々をおとしめる考えは全くなかった。ユダヤ人社会に対し心から謝罪する」と謝罪した。
「もしフィリピンの治安が改善し経済が良くなったら、もちろんフィリピンで暮らすのがいいに決まっている。私の家族はそこにいるのだし、故郷よりいい場所なんかない」
「法律が間に合わない。選挙なんかやっている間に、大勢、麻薬で死ぬ」と擁護した。
「フィリピンは現在極めて危機的な状態にあります」
結果を見れば、オバマのオウンゴールによる米国の完敗だった。
過激な言動が注目を集めているフィリピンのドゥテルテ大統領は9月9日、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長を「こいつもバカ野郎だ」と罵倒した。
ドゥテルテは、ほとんど笑わないのだが、3分に1度ぐらいは聴衆を爆笑の渦に引き込む。ガングロのビートたけしといった風情だ。
「俺のやることにとやかく言う奴がいようと関係ない」
ドゥテルテ大統領は「フィリピンのドナルド・トランプ」とも呼ばれる。
取り締まり当局は、フィリピン全土で300万人の麻薬中毒患者がいると推定している。
ドゥテルテ氏は5月31日にも、「腐敗したジャーナリストは処刑されるべきだ」と発言している。