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NTTドコモは9月14日、アップルのスマートフォン「iPhone 6」の価格について、新規契約または他社から乗り換える場合、2年契約を前提に実質0円にすると発表した
MMD研究所は15日、新型iPhoneを用いたNTTドコモ、au、ソフトバンク3社の比較テストの結果を発表。電波状況表示が良くても通信ができない、いわゆる「パケ詰まり」の確率を測定したところ、ドコモが13.4%、auが2.3%、ソフトバンクが1.0%となった。
10月10日、NTTドコモは2013年の秋冬モデルを発表した。9月20日にiPhoneの販売を開始したドコモだが、9月も他社への顧客流出は13万件を超し、2008年の番号持ち運び制度(MNP)開始以来、歯止めがかかっていない。6000万人超の契約者を抱えるドコモの戦略とは――。
新しいiPhoneがドコモ、au、ソフトバンクの3社から出揃った9月の契約者獲得競争だが、ドコモが大きく出遅れた。4月以降で最大の顧客流出件数だったことがわかった。MSN産経ニュースが報じた。
今のスマートフォン市場は、前年同期比51.3%増という驚異的な成長しつづけていて、その伸びしろをいずれが取り込むのかの競争になっています。サムスンはそれを制してきました。iPhoneも出荷台数は伸びているのですが、20%程度の伸びでは市場の成長率にはるかに届かず、シェアが落ちていくのも当然です。アップルは、このスマートフォン市場の成長を取り込む競争で負けてきたのです。
iPhone 5sと5cでパケ詰まりが最も多いのはドコモ――9月30日、ブランド総合研究所が調査結果を発表した。調査によれば、パケ詰まりを起こす確率は、ドコモがもっとも多く16.8%、ソフトバンクが3.9%、auが2.4%と最も少なかった。
孫正義社長が、携帯電話3社の「iPhone三国志」について語りました。
iPhone 5sと5cの2機種が発売されてから一週間。ドコモの新規参入により、大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、どの通信会社を選ぶかは「通信の快適さ」がキーになる。
キャリアと契約すれば安くなる、あるいは日本のように実質ゼロ円だというのとは異なり、機器購入と通信費契約が別立ての中国ではiPhone5Sや5Cは価格が高くなり売れるわけがないと思われていたにもかかわらず、販売開始直後にあっというまに売り切れ、プレミアム価格でなければ入手出来ないという人気ぶりだとrecordChinaが伝えています。
ドコモ、au、ソフトバンク間でiPhone大戦争がはじまったわけですが、観客席から眺めていると、いずれがこのiPhone戦争を制するのかのオッズでもあればいったいどんな予想になったのかが興味津々です。そしてやはり焦点はドコモがiPhone取り扱いでどれだけこれまでの劣勢を巻き返せるのかです。