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浅野翔吾外野手(高松商高)、矢澤宏太投手(日本体育大)の目玉だけじゃない。元アメフト部や捕手兼アンダースローなど異色の候補まで一気に紹介。ドラフト会議を堪能しよう
知ればドラフトが100倍楽しめるように23選手を紹介したい。
「ドラフトは5年後にならないと分からない」ー。アマチュア野球ファンの間ではよく囁かれる言葉だ。
「ドラフト会議かと思ったらやっぱりドラフト会議だった」「世界規模のドラフト会議に思えてしまう」などと反響が相次いだ。
プロ野球・西武ライオンズの中継ぎ投手だった野田昇吾さんは、ボートレーサーへの道を歩み始める。まだ果たせていない使命のために。
全国の野球ファンの皆様に、声を高らかにして言いたい。『今年のドラフトも逸材だらけだ』
ロッテが指名した佐々木朗希投手は「ここがスタートライン」。ヤクルトが指名した奥川恭伸投手(星稜)は「どこに行っても頑張っていこうと決めていた」と語りました。
屈託のない笑顔から、一転勝負師の目に。記者が打席の位置で「イム投法」のボールを体感してみた。
宮城(興南)、及川(横浜)、吉田・北山(日体大)...読めばドラフト会議が楽しくなるはず。