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“未来の自動車”という言葉を聞いた時、まっさきに思い浮かぶのが自動運転ではないだろうか。まさか21世紀に入ってから十余年たって、いまだに自らの手でクルマを運転しているなんて、SF映画に親しんでいた子どもの頃の自分が知ったらきっとショックを受けるに違いない。
Presented by VISION2020
後輪にブレーキのない競技用自転車で公道を走ったとして、東京都内の31歳男性が11月中旬、道路交通法違反(制御装置不良)の容疑で警視庁に逮捕され、略式起訴された末に、「罰金6000円」の略式命令を受けた。
12月1日から改正道路交通法が施行され、自転車が道路の右側にある路側帯を走ることが禁止される。違反した場合は3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金となる。
第20回ITS世界会議が、10月18日まで東京ビッグサイトで開催された。ITS(高度道路交通システム)は高速道路料金の自動収受やナビゲーションですでに利用されているが、将来の姿について議論を交わすのが今回の会議であった。
7日午後、衆議院本会議で、改正道路交通法が可決、成立した。改正道交法には、病状を隠しての免許取得に対する罰則の新設、無免許運転の罰則の強化、悪質な自転車の運転者への安全講習の義務化などが追加された…
自転車は、その気になれば数十〜数百kmを走行可能で、二酸化炭素をほとんど排出せず(せいぜい呼吸からの排出だけである)、有酸素運動による健康増進にも役立つ、大変便利で有益な道具だ。同時にもっとも身近で利用者の多い乗り物でもある。それを十全に使える環境の整備には、単なる一罰百戒の取り締まりでは足りない。