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「諦めていたものが当然のように手にあるとじんわり嬉しいよね…」といったコメントが寄せられています。【2022年上半期回顧】
作者のしんらしんげさんは「自分自身も固定観念で気づかないようなものがあって、人が持ってる固定観念を利用して作品を作ろうと思いました」と語っています。
「私たちはずっと家族として暮らしてきている。実態に合った法律が欲しい」
2019年2月に始まった「結婚の自由をすべての人に」東京第1次訴訟。地裁での最後の意見陳述で、原告たちが訴えたこととは
「同性同士の結婚を認めないのは違憲」という判決から1年。20人の原告たちが、国会議員にアクションを起こすよう求めました
ケリー・ハリントン選手は東京五輪のボクシング女子ライト級で金メダルを獲得。自身のTwitterにパートナーとの素敵な写真を公開しました。
「同性愛」をエイプリルフールのネタにすることは何が問題なのか?fairの松岡宗嗣さんは「マイノリティの特性を一方的に利用し、消費していると言わざるを得ない」と批判します。
同性愛者と知り、ショックを受けた10代、親とパートナーを天秤にかけなければいけなかった苦しみ…。法廷で自らの過去を語り、1日も早い結婚の平等の実現を訴えました
「諦めていたものが当然のように手にあるとじんわり嬉しいよね…」といったコメントが寄せられています。
原告は「論理的に破綻しているだけでなく、差別を容認している」と訴えています(同性婚訴訟・東京1次9回)